さて、Android や iPhone などは直感的に使い方が分かってしまうため、マニュアルも付属していませんし、読んでもいません。しかし、調べてみると、Android において、アプリケーションの「終了」と「バックグラウンド処理への移行」は押すボタンで使い分けられます。

アプリケーションを起動している状態で、「ホーム」を押すと、バックグラウンド処理へ移行しますので、OSがメモリ不足などの理由で強制終了するまで動きつづけます。一方、「戻る」ボタンを押すと、そのアプリケーションは終了します。ただし、アプリケーション内で画面遷移があった場合、まずは、その画面遷移をもどっていきます。
※ 標準のブラウザ・アプリケーションは、一度起動すると強制終了するまで、常駐するようです。
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